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社会貢献ができる「教える仕事」とは?おすすめの講師業10選
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2021.04.07

社会貢献ができる「教える仕事」とは?おすすめの講師業10選

「自分の持つ趣味や特技、スキルを活かして仕事がしたい」という方は多いと思います。その仕事によって収入を得ながら、人や社会の役に立つ経験ができたら、とてもやりがいのあるものになるでしょう。

 

人や社会に貢献できる仕事の代表格に、講師業があります。この記事では、講師業に携わるメリットや、趣味や特技を活かせる講師業、教室開講について分かりやすく解説しました。ぜひ、参考にしてください。

「人に教えて社会貢献」講師業のメリットとは?

講師として人に教える仕事には、多くのメリットや魅力があります。その中で、代表的なメリットを3つ紹介しましょう。

 

そもそも社会貢献ってなんだろう?定義や意義について解説

自分のスキルや特技を活かし、人に貢献できる

1つ目のメリットは、自分の持っている趣味や特技、スキルなどを活かして、人に貢献できることです。世の中には数多くの仕事があり、その多くが社会をより良くしているので、どんな仕事も社会に貢献しています。

 

その中でも、ダイレクトに人に携わって、直接その人の変化が見て取れる講師業は、特に人や社会への貢献度が高いと言えるでしょう。自分にとって当たり前のスキルも、他の人から見たら貴重なものかもしれません。そのようなスキルやノウハウの“バトン”を渡していけるのが、講師業の特徴なのです。

人から直接感謝され、やりがいを感じられる

2つ目のメリットは、人から直接感謝される経験が得られることです。普段、仕事や家事、育児などに時間を費やす中で、「ありがとう」と感謝される経験はそう多くはないでしょう。

 

一方で講師業に従事していると、生徒とのコミュニケーションの中で感謝を伝えられる機会が訪れやすいものです。しっかりと講義に取り組めば生徒から感謝され、仕事に対する大きなやりがいを感じられるでしょう。

また講師業は、SDGsの目標達成への貢献が期待されます。
私たち個人にできること、また講師業でできることを知りたい方は下記の記事を参考にしてみてください。

今さら聞けないSDGsとは?SDGsの達成に求められる個人の取り組み

SDGs 目標4「質の高い教育をみんなに」私たちにできることは?取り組み事例もご紹介

自分の持つスキルをブラッシュアップできる

3つ目のメリットは、自分の持つスキルをブラッシュアップできることです。講義やセミナーを行う際は、まず、自分でカリキュラムを考え、準備をしてから講義に臨みます。そのため、自然と自分の知識やスキルを再確認でき、内容をさらに深められることがメリットです。

教えるためには、まず自分がその内容に精通する必要があります。意欲的に講師業に取り組むほど、あなたのスキルも向上し、よりハイレベルな講座を行うこともできるでしょう。

 

自分の「得意」やスキルを売りたい!おすすめサイト9選と注意点を徹底解説

講師になって社会貢献!趣味や特技を活かせる教室10選

では実際に、どのような講師業や教室開講ができるのでしょうか?個人事業主やフリーランスとして始めやすい、10種類の講師業をご紹介します。自分にもできそうな教室があるか、ぜひ検討しながら読み進めてみてください。

1,料理教室

料理教室の種類は非常に豊富で、洋食や和食、中華、パン、デザート、ヴィーガン料理、ハラル料理などさまざま。その中であなたが得意とするジャンルを選び、自宅や公民館の調理室などで教室を開講することができます。

 

教えること自体は特に資格がなくても可能ですが、何か認定資格を取得してから講座を開いてもいいでしょう。こうした「おけいこ」を掲載するマッチングサイトの中には、場所を格安で提供してくれる会社もあります。こうしたサイトのバックアップも受けながら、教室を開講するとスムーズです。

 

オンラインで料理教室を開いてみませんか?注意点や具体的なやり方を徹底解説!

2,ハンドメイド教室

 

ハンドメイドもさまざまな種類があり、手芸全般、ビーズジュエリー、革小物、ハーバリウム、洋裁など多岐にわたります。ハンドメイドが趣味の方や、これまで家事のかたわら家族の服や小物を制作してきた方なども、その腕前を活かして先生デビューが可能です。

 

材料や道具をある程度揃えて、生徒に随時貸し出すようにすれば、生徒側で準備するものが減って受講しやすくなるでしょう。

3,美文字教室

 

近年はパソコンやスマホで文字を入力することが増え、自分で字を書く機会は減りました。そんな時代だからこそ「美しい字を書きたい」という需要が根強く残っています。

 

昔ながらの毛筆中心の書道教室を開いたり、日頃からよく使うボールペン字教室を開講したり、ということもできます。書道を習った経験があり教える資格がある方は、その資格をいかんなく発揮してください。

4,話し方教室

 

これまで接客業や販売業、アナウンス業などの経験がある方は、その際に培った会話スキルを活かして、話し方教室を開講できます。話し方教室は、読むための教材さえあれば、他の道具は特に必要ありません。また、特定の資格が不要なことも話し方教室を開きやすい理由のひとつです。コミュニケーションスキルに自信がある方は、自宅や会議室の一室などで開講してみてはいかがでしょうか。

5,写真教室

写真撮影が得意な方は、その腕前を活かして講座を開講することが可能です。写真は老若男女問わず楽しめる趣味で、余暇や老後の楽しみに取り組みたい方も多いでしょう。

スマホに付いているカメラで撮影を楽しむ方もいれば、デジタル一眼レフで本格的な撮影に挑戦したい方もいます。まずは、あなたの得意分野に合わせた内容で、撮影講座を開いてみるといいでしょう。

6,似顔絵教室

 

イラストや絵画などを得意な方は、その特技を活かして似顔絵教室などの絵画講座を開くことができます。描き方は鉛筆やサインペンなど身近にあるものから、油絵などの本格的なものまで、さまざまです。開きたい講座の内容を考えて、実現しやすいものから順に開催していくのがスムーズです。

7,ヨガ教室

 

ヨガのインストラクターとして働いていた方や教える資格を持っている方は、ヨガ教室を開いてみましょう。ヨガ教室を開催するにあたり、まずは運動できる安全なスペースを確保すれば、最低限の講座は開けます。さらに本格的な内容にしたい場合は、ヨガマットやヨガブロックなどの道具も必要ですが、コストがかかります。生徒の集まり具合を見ながら、少しずつ買いそろえていくことがおすすめです。

8,ワイン教室

 

ワインソムリエなどの資格を持っている方は、自宅や調理スペースのある会議室などで、ワイン教室を開催できます。ワインの知識は奥が深いです。産地や畑などに関して知識を語り合いながら、そのワインの唯一無二の味を楽しめます。その場にいる生徒同士も交流できるので、あなたを中心とした「ワインの輪」が広がるかもしれません。

9,パソコン教室

 

エンジニアやプログラマーとして勤務していた方が、そのITスキルを活用して講師デビューできます。自前で多くのパソコンを用意するのはハードルが高いものですが、生徒にそれぞれパソコンを持ち寄ってもらうことで、比較的簡単に教室が開講できます。

あなたの講座で学んだ人がパソコンを簡単に使えるようになったり、そのスキルを活かして簡単な副業を行えたりすると、教える「やりがい」をダイレクトに感じられるでしょう。

10,音楽教室

 

音楽大学の出身者や音楽スキルに長けた方は、自宅の一室などで音楽教室を開けます。子ども向けのピアノ教室やバイオリン教室は、今でも人気が高いです。自宅などに楽器を置くか、生徒に持ってきてもらう必要があるため、開講するハードルはやや高めです。しかし、子どもから大人まで多くの方に音楽の楽しさを知ってもらえるのが大きなやりがいにつながります。スキルがある方はぜひチャレンジしてみてください。

講師として教室開講する際のポイント

講師として教室を開講する際には、注意しておきたいポイントが2つあります。ひとつは集客の方法です。

教室を開く準備ができても、生徒が集まらないと教室は開講できません。そこで、地域に特化したおけいこ案内サイトやマッチングサイトを利用して、効率的に集客するといいでしょう。

 

もうひとつは、場所の確保です。教室を開くためには、必ず場所が必要になります。自宅で開講してもいいですが、安く借りられる場所がないか、あらかじめ探しておくのが得策です。

 

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まとめ

講師業は、ただ収入を得られるだけでなく、特定の知識やスキルを人に教えることで大きなやりがいを得ることができる仕事です。目の前の生徒に貢献することは、巡り巡って社会に貢献することにもつながります。どのような講師として活躍できるか、ぜひ、一度検討してください。

 

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