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【教え上手は稼げる!】教えるのが上手い人がやっている10のこと
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2022.01.31

【教え上手は稼げる!】教えるのが上手い人がやっている10のこと

どこにでも「教え上手な人」というのがいます。教え上手な人が職場にいると、周りの人から重宝され、本人のキャリアアップにもつながります。また、教えるのが得意という特長を活かして、講師を生業としている人もたくさんいます。

 

そんな「教え上手な人」には、いくつかの共通点があります。そして、教え上手な人は自分が持っているスキルを人に伝えることでお金に変えることができるので、自分の力で収入を増やしていくことができます。

 

今回は、「教えるのが上手い人がやっている10のこと」をご紹介します。教えることを仕事にするコツや、講師業に役立つプラットフォームもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

教えるのが上手い人との特徴とは?

まず、「教える」という行為について考えてみましょう。誰かに何かを教えるときには、当然のことながら、「自分」と「相手」が存在します。

 

わかりやすくいうと、教えるのが上手い人は「相手本位」、教えるのが下手な人は「自分本位」だといえるでしょう。

 

教え上手な人は「いかに相手の立場に立てるか」という点に標準を合わせます。相手の知識レベルを的確に把握し、それに合わせて、「どのように伝えれば一番伝わりやすいか」を考えながら話します。

 

一方、教えるのが下手な人は考え方が自分本位であるため、自分が話す内容ばかりに注意がいきます。相手が理解しているか、していないかは関係なしに自分の知識をひけらかした結果、相手がぽかんとしている。こんな経験は、もしかしたらみなさんも一度はあるのではないでしょうか。

 

教え上手な人は、常に教える相手のことを考えています。初心を忘れず、わからない人の気持ちを大切にするのが、教え上手になるための第一歩です。

 

教えるのが上手い人がやっている10のこと

では、教えるのが上手い人は具体的に何をしているのでしょうか。ここでは、教えるのが上手い人がやっている10のことを紹介します。できる部分から取り入れてみてください。

 

1.相手がどこまで理解していてどこから理解していないかを見抜く

人に何かを教えるときは、相手の顔を見ながら話をすることが大切です。表情を見ていれば、たとえ大きくうなずいていたとしても、「今話したことを理解していないな」とわかるはずです。そんなときは、話し方を変えてもう一度同じことを説明してみましょう。

 

2.リズムを相手に合わせる

人はそれぞれ自分の「リズム」を持っていて、対人関係で「心地いい」と感じる人は、自分と同じリズム感や会話のペースを持っている場合が多いです。相手のリズムに合わせた話し方をするだけで、「この人は話しやすい」と感じて、心を開いてくれるでしょう。

 

3.おおまかな内容から先に話す

教える際によくある失敗のひとつが、最初から事細かにすべてを説明してしまうことです。自分が人の話を聞く立場になってみればわかりますが、相手は、話している人が思っているほど、話の内容を覚えていません。

 

家づくりにたとえるなら、まずは、今から建てようとしているのがどのような家なのか、大枠を伝えるといいでしょう。2階建てで、洋風の外観。リビングは1階にあり、2階には子供部屋と夫婦の寝室がある。このように大枠を伝えれば、相手の頭の中にベースとなるイメージが出来上がります。その上で、壁の色や床の素材など、細かい部分について話していくと、相手が頭の中でパズルのように情報を組み立てることができます。

 

4.実際にやってみせる

一通り説明を終えたら、今度は実際に、説明したことを目の前でやってみせましょう。文字やイラストといった教科書を使って相手が基本を理解したところで、それを実際にやってみせることで、理想の動きが相手の頭の中にしっかりとインプットされます。それができたら、次は相手に同じことをやってもらいましょう。

 

5.相手に期待をかける

心理学の世界では、やる気の大きさは期待と価値に大きく依存するといわれています。期待とは、目標を達成する見込みの高さで、価値とは、目標を達成したことで得られる価値を表します。期待が低くても価値が低くてもやる気は上がらず、両方高いとやる気は上がります。つまり、「やる気」は、「期待×価値」で測れるということです。

 

期待をかけることによって相手のモチベーションが上がり、目標を達成する見込みの高さが変わってくるでしょう。また、相手が「何が何でも達成する!」と意気込めば、目標を達成したことで得られる価値も上がります。

 

6.口頭だけで伝えない

同じことを説明したときに、簡単に理解できる人とできない人がいます。何度も説明が必要な相手には、説明をしながら紙に書き、ポイントを指し示すといった動作を入れることによって、言いたいことが伝わりやすくなります。話して伝える以外の方法も積極的に活用してみましょう。

 

7.たとえるのが上手

わたしたちは、自分がイメージしたことしか行動に移すことができません。相手に正しく行動してもらうために必要なテクニックのひとつが、相手がイメージできる事例に「たとえること」です。

 

相手にとって身近な事例や、その人の過去の体験の中に、たとえられるものを探します。

「あなたが○○の仕事をしていたときのことを思い出してください。××が起きたとき、どうしていましたか?」など、なるべく相手が具体的にイメージできるたとえを考えるのがポイントです。

 

8.できないのを相手のせいにしない

何度説明しても相手がわかってくれないときに、わたしたちはつい「なんでこんな簡単なことがわからないんだ!」と思ってしまいがちです。しかし、あなたが「簡単なこと」と思っていることは、あなたが得意だからできることであって、相手にとっては決して「簡単なこと」ではないかもしれません。相手と自分の得意なことは違うということを頭に置いて、できないのを相手のせいにせず、「自分がどう行動すれば相手を変えることができるだろうか?」と考えてみましょう。

 

9.内容を簡単にする

人に何かを教えるときは、まず相手に「できる!」と感じてもらうことが大切です。そのため、相手に教える内容をなるべくシンプルにすることを心がけましょう。相手の心の開き方ひとつで、相手の理解度は大きく変わります。

 

10.話しすぎない

初めて人にものを教えるときは、自分が話す内容にばかり注意がいきがちです。しかし「自分本位」は、教えるのが下手な人の思考です。常に「相手本位」の思考を意識し、自分ばかりが話しすぎないようにしましょう。

 

教えるのが上手くなるとこんな仕事ができる


教えるのが上手くなる
と、仕事の幅が広がります。では、具体的にどのような仕事をすることができるのでしょうか。ここでは、教える仕事の例を2つご紹介します。

 

「料理×教え上手」のスキルを活かした職業が、料理教室です。オンラインでもオフラインでも開講が可能で、特別な資格は必要ないため、誰でも気軽に始めることができます。英語が得意な人は、海外在住の人を対象に、和食づくりのレッスンを行うこともできます。

▼「料理教室」について詳しく知りたい方は、下記の記事をぜひご覧ください。

オンラインで料理教室を開いてみませんか?注意点や具体的なやり方を徹底解説!

 

「人と話すのが得意×教え上手」というスキルも、仕事にすることができます。接客業や販売業など、人と話すスキルが求められる職種は多いです。自分では「こんなことが仕事になるの?」と思うようなスキルであっても、お金を払ってそれを教えてほしいと思う人はたくさんいます。

 

▼「教える仕事」について詳しく知りたい方は、下記の記事をぜひご覧ください。

社会貢献ができる「教える仕事」とは?おすすめの講師業10選

▼生徒はこんな習い事に興味がある!

大人・社会人におすすめの習い事・カルチャースクール25選! おけいこタウンの人気講座ランキングも紹介

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まとめ

今回は、「教えるのが上手い人がやっている10のこと」と、教えることを仕事にするコツや具体的な職業例を紹介しました。

 

「教え上手」になると、仕事の幅が一気に広がり、自分のスキルを活かして楽しく稼げるようになります。

 

最初は誰でも初心者です。失敗をおそれず、 おけいこタウンのようなプラットフォームを活用して、まずは講師業への第一歩を踏み出してみませんか?
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