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スキルなし・未経験でフリーランスになるには?独立までのステップやおすすめの仕事
スキルを活用したい
2022.08.10

スキルなし・未経験でフリーランスになるには?独立までのステップやおすすめの仕事

フリーランスは、働く場所や時間を自由に決められるのが最大の魅力です。ライフスタイルに合わせて、長く働き続けられるなどのメリットがある一方、「魅力的だけど、自分には特別なスキルがない」「フリーランスとして活躍できるのか不安」という人も多いのではないでしょうか。

 

実は、フリーランスに求められるスキルの習得は、想像しているほど難しいものではありません。スキルがない人でも半年ほどしっかりと準備をすれば、十分独立は目指せます。

 

今回は、スキルなしでフリーランスを目指したい人に向けて、独立までのステップや初心者におすすめの仕事をご紹介します。

スキルなしでフリーランスになるメリット・デメリット

スキルがなくてもフリーランスにはなれますが、メリットよりもデメリットの方が大きいので注意が必要です。まずは、フリーランスになるメリットとデメリットを見ていきましょう。

スキルなしでフリーランスになるメリット

フリーランスの魅力としてよく挙げられるのが、自分に合った働き方ができることです。仕事の内容や場所、時間などを選ぶことができるので、スケジュールを調整すれば、多くの人が働いている平日の昼間に映画を観に行くことも可能です。家庭の都合で出社が難しい人でも、フリーランスなら家族との時間も確保しながら、仕事をすることも諦めずに済むでしょう。

 

また、フリーランスになると、よくある仕事の悩みからも解放されます。人間関係や上司からのプレッシャーなどが大きな負担になっている人は、会社員という働き方が合っていないのかもしれません。フリーランスは、仕事をする相手を選ぶことができます。会社員を辞めてフリーランスとして独立し、自分のペースでのびのびと活動している人はたくさんいます。

スキルなしでフリーランスになるデメリット

スキルなしでフリーランスになるデメリットは、収入面で不安が残ることです。フリーランスは実務経験が重視されるため、希望する職種が未経験の人は採用されにくいことがあります。すると、必然的にスキル不要で多くの人ができる仕事をすることになります。ライバルの多い分野は仕事が見つかりにくくなるだけでなく、単価も安くなってしまうのです。

 

もう一つのデメリットとして、自信を持つのが難しくなる点が挙げられます。フリーランスとして活躍するには、失敗を恐れないメンタルの強さも必要です。スキルや実績がないままフリーランスになると自信が持てず、仕事を取ることに消極的になってしまい、挫折することもあります。

 

今はスキルがなくても、独立までに準備を整えれば、その後の結果は大きく変わってきます。次章では、フリーランスになるための準備について解説します。

フリーランスになるための5つのステップ

フリーランスとして独立後に活躍するには、事前準備が欠かせません。ここでは、そのための5つのステップを解説します。

 

独立時期と独立後の仕事を決める

まずは、独立後の仕事と独立時期を決めましょう。独立時期を決めることで、逆算して動けるようになります。独立後は、すぐに仕事があるとは限りません。そのため、半年分くらいの生活費は貯金しておくことをおすすめします。現在、貯金をあまりしていないという人は、半年分の生活費が貯まる時期を独立の目安にすると良いでしょう。

 

独立後の仕事は、本業やすでに持っている趣味に関係のある仕事にするとスムーズに移行できます。それを人に教える講師業であれば、新たにスキルを身に付けなくてもフリーランスになれます。

 

「独立後に活かせそうなスキルがない」という人のために、次章ではスキルなしでフリーランスになりたい人におすすめの仕事5選をご紹介しています。ぜひ参考にしてください。

副業として仕事を始める

独立時期と独立後の仕事が決まったら、まずは副業としてその仕事を始めてみましょう。副業での実績が、独立後に大いに役立ちます。平日は1時間、土日は3時間ずつなど、無理のない範囲で目標を決めてみましょう。ただし、副業を禁止している会社もあるので、就業規則の確認が必要です。

必要なスキルを高める

副業を始めると同時に、独立後に必要なスキルを高める動きも取っていきましょう。

 

独立するうえで身に付けておきたいスキルには、営業力・セルフマネジメント力・パソコンスキルなどがあります。詳しくは下記の記事をぜひご覧ください。

独立を目指す人必須のスキルとは?スキルアップしてフリーランスとして成功するコツも伝授

人脈を作る

人脈は、独立直後にしっかりと稼げるかどうかの鍵となります。本業や副業を通じて、できるだけ人脈を作っておきましょう。その際、闇雲にいろいろな人とつながるのではなく、実際の仕事を通じての人脈作りがおすすめです。すでに仕事上で信頼関係ができていると、独立後の仕事の受注にもつながりやすくなります。

独立する

準備が整ったら、開業届を提出して独立します。

 

「開業届って何?」という人は、下記の記事を参考にしてくださいね。フリーランス・個人事業主・自営業の違いについても解説しています。

フリーランス・個人事業主・自営業の違いは?開業届の有無やメリット・デメリットを解説

 

独立するときは不安かもしれませんが、スキルは仕事をしていく中で高められるものです。生活費に問題がなければ、まずは思い切って行動してみましょう。

スキルがないけれどフリーランスになりたい人におすすめの仕事5選

副業ならスキルなしでも仕事を取れる可能性はありますが、フリーランスとして活躍したいなら、やはりスキルがあった方が有利です。ここでは、スキルがないけれどフリーランスになりたい人におすすめの仕事5選をご紹介します。

・動画編集

YouTubeや企業のWebサイトなどに投稿する動画を制作する仕事です。元になる動画をカットして見やすく編集し、BGM・字幕・効果音などを付けます。案件数が多く、比較的単価も高いので、初めての人にもおすすめです。簡単な動画編集スキルなら、YouTubeの無料動画で学ぶだけで習得できます。

・講師業(インストラクター)

「講師業」と聞くと難しそうですが、ハードルはそれほど高くありません。あなたが得意なことを人に伝えるだけで仕事になります。

 

下記の記事にて「教え上手になれるコツ」を紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

【教え上手は稼げる!】教えるのが上手い人がやっている10のこと

・Webライター

Webライターとは、個人のブログや企業のコラムに掲載する記事を執筆する仕事です。パソコンがあれば始められるので、副業として人気があります。Webライターの中には、月100万円以上稼いでいる人もいます。コツコツ続けていくことで収入アップが狙えるでしょう。

・データ入力

近年、働き方改革によって、企業が自社の社員以外でも対応できる仕事を外注し、社員の負担を減らそうとする流れがあります。データ入力はその代表格で、クラウドソーシングにはデータ入力の仕事がたくさんあります。「Webライターに興味があるけれど文章力に自信がない」という人は、データ入力の仕事にチャレンジしてみましょう。

・コンサルタント

本業で培ったノウハウを活かして、コンサルタントをするのもおすすめです。企業のコンサルティングの仕事を受注できれば、一気に収入アップできる可能性があります。コンサルタントとして必要なスキルを身に付けるために、転職してから独立する人もいます。

 

もっと手軽に始められる副業を探している人は、下記の記事を参考にしてください。

【2022年版】はじめやすい副業は?在宅・対面でできるおすすめ副業10選

まとめ

スキルなしでフリーランスになることは可能ですが、収入面で不安が残ったまま独立することになります。「結局、挫折して会社員に逆戻り…」ということもあるため、独立前にできる限りの準備をしておきましょう。

 

独立への第一歩として、まずは副業を始めてみましょう。講師業に興味がある人には、学びたい人と教えたい人のマッチングサービス おけいこタウンがおすすめです。集客から講座開講まで、 おけいこタウンWebページ上で完結できるので、初心者でも安心して講師業にチャレンジできますよ。

 

北部九州の各地でスペースの貸し出しサービスもあるので、九州地方にお住まいの方はぜひ利用してみましょう。詳しくは おけいこタウンWebサイトをご覧ください。

 

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