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NEW個人事業主・フリーランスに名刺は必須!肩書きの決め方や風水を取り入れたおすすめデザインを紹介
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2022.05.10

個人事業主・フリーランスに名刺は必須!肩書きの決め方や風水を取り入れたおすすめデザインを紹介

個人事業主やフリーランスは、仕事を選びながら自分のペースでやりたいことに取り組めるというメリットがある一方、自ら営業活動をして仕事を獲得しなければならないシビアな面もあります。

 

近年、ビジネスの現場でも名刺を持たない人が増えていますが、名刺は「その人がどんな人なのか」を知るうえで大切なツールであると考える人は、今もなお多いのが現状です。

 

今回は、個人事業主やフリーランスで「名刺を作りたい」「作るか迷っている」という方に向けて、名刺が必要な理由や、名刺に載せる情報、風水の観点から見たおすすめデザインを紹介します。

個人事業主やフリーランスが名刺を持つべき理由

個人事業主やフリーランスが名刺を持つメリットには次のようなものがあります。

 

日本のビジネスに名刺は不可欠

近年、オンライン上で交換する「電子名刺」が徐々に広がりを見せていますが、対面の場合は必ずといっていいほど名刺の交換が発生します。個人事業主であっても、日本でビジネスをする以上、名刺は欠かせないツールです。

 

名刺が営業窓口の役割を果たす

営業活動がその場で案件につながらなかったとしても、名刺交換をすることで、後日大きなビジネスチャンスが巡ってくることもあります。名刺が営業窓口の役割を果たし、案件獲得のチャンスが広がるのです。

 

ビジネスにつなげるためには、相手に好印象を与える名刺であることが不可欠です。本記事では名刺をデザインするうえでのポイントも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

 

名刺で自分のブランドを表現できる

名刺は「自分」というブランドを相手にPRできるツールです。個人事業主やフリーランスにとって、自分を売り込み、相手に印象付けられるかどうかは、ビジネスをするうえで重要なポイントになります。相手に好印象を与えつつ、自分らしさを表現できる名刺作りを目指しましょう。

 

名刺に必ず記載したい情報

名刺は「相手」のために作るものなので、シンプルな見た目でわかりやすく情報がまとめられていることが大切です。ここでは、名刺に載せるべき9つの基本情報をご紹介します。

 

氏名は名刺のなかでもっとも重要な情報なので、真ん中に大きく記載します。ローマ字表記も添えると会話がスムーズに進むでしょう。ビジネスネームを使用している場合は、本名でなくても構いません。

 

個人事業主の場合、住所を記載するかどうかは悩むところですが、信頼度を上げるためには記載するのが望ましいといえます。住所を知られたくない場合は、登記が可能なコワーキングスペースの住所を利用するとよいでしょう。

 

屋号とは、企業でいう社名の役割をするもので、税務署に開業届を提出する際に申請することができます。開業届を提出している証拠にもなるため、屋号を名刺に記載することで信頼度アップにつながります。屋号がない場合は、書かなくても差し支えありません。

 

肩書きを付けることで、その人がどのような仕事をしているのかがわかりやすくなります。個人事業主やフリーランスが使える肩書きについては、この後の章で詳しく解説しています。

 

電話番号は緊急連絡先として使用できるため、必ず記載しておきましょう。また、住所と同様、電話番号を記載することで信頼度を高める効果もあります。

 

企業によってはコミュニケーションツールやSNSなどを使用した外部パートナーとのやり取りを禁止しているところもあり、日本のビジネスシーンにおいてメールアドレスは未だに重要なツールです。ビジネスで使用する場合は、Gmailなどの無料ツールで取得できるメールアドレスではなく、独自ドメインを取得するのが最適です。

 

ホームページは名刺交換後のリーチの受け皿になります。名刺を交換した後でその人物が気になった場合、名刺にホームページのURLがあれば、相手はまずそこにアクセスします。ホームページがあることで、後の仕事につながるチャンスを増やすことができます。

 

ビジネス用のSNSアカウントがあれば、そちらも名刺に記載しておきましょう。名刺を渡した相手も個人事業主やフリーランスの場合、電話やメールといった連絡手段よりもSNSを好む場合もあります。相手にとって最適な連絡手段をその場で確認しておくとよいでしょう。

 

自身の実績や事業内容については、名刺の裏にURLQRコードを設置してホームページに誘導する流れをつくりましょう。ホームページ上に過去の制作物や実績がわかりやすくまとまっていると、受注の可能性が高まります。

 

個人事業主・フリーランスにおすすめの肩書きは?

個人事業主やフリーランスでも使用可能な肩書きをいくつかご紹介します。

 

代表

「代表取締役」という肩書きは会社法で使い方が定められているため、個人事業主やフリーランスは使用できません。一方、「代表」という肩書きには法的な規制はなく、個人事業主が使っても問題ありません。

 

店長、所長

実店舗やECサイトを運営していれば「店長」という肩書きもよいでしょう。また、税理士事務所などを開業しているのであれば「所長」も相応しい肩書きといえます。

 

CEO

CEOは「最高経営責任者」を意味し、「代表」と同じように個人事業主も使用できる肩書きです。しかし、大企業のトップをイメージする人が多い大袈裟な肩書きなので、名乗る相手を選ぶ必要があります。

 

コンサルタントやアドバイザー

仕事内容に「コンサルタント」や「アドバイザー」といった役割を付けたものを肩書きとして使用する方法は、仕事内容が相手に伝わりやすいので個人事業主やフリーランスにおすすめです。

 

例として、以下のような肩書きが挙げられます。

 

風水からみたおすすめの名刺デザイン

名刺のデザインは持ち主の第一印象を大きく左右します。できれば、仕事運が高まるようなデザインに仕上げたいですよね。運気をアップさせる方法はいろいろありますが、今回は風水に着目し、おすすめの名刺デザインについて解説していきます。

 

名刺の形

デザイナーやイラストレーターといったクリエイティブな仕事やサービス業には横型の名刺がおすすめです。縦型の名刺は、金融や法律、医療関係など堅い職業に適しています。

 

サイズは、標準サイズと呼ばれる「55×91mm」にしましょう。インパクトを強くするために大きめの名刺にしたり、かわいい印象を与えるためにハート型の名刺を作ったりする人もいますが、相手の名刺入れに収まりきらず、迷惑をかけてしまう場合があります。

 

風水の観点でも、仕事運をアップさせるには標準サイズが最適といえます。

 

レイアウト

風水では、名刺の「エリア」にもそれぞれ意味があると考えられています。

 

名刺の上部は「攻め・出世」を意味します。会社のロゴなどを設置するとよいでしょう。

名刺の真ん中は「核」です。ここには、名前を大きく配置しましょう。

名刺の下部は「守り」を意味します。住所や電話番号などの情報を配置するのに適しています。

 

風水の世界では、色が持つパワーがあるとされています。

 

赤…活力アップ

青…決断力

緑…成長

 

色が名刺全体に与える影響は大きいので、慎重に検討しましょう。

 

会社のロゴがある場合はロゴの色をベースに考え、ロゴがない場合はパーソナルカラーを軸にするとよいでしょう。配色はメインカラー70%・サブカラー25%・アクセントカラー5%を目安にバランスをとり、文字の色は2種類程度に絞ると見やすい名刺になります。

 

名刺をデザインする際の注意点

名刺をデザインする際は、余白を多く設けることを意識しましょう。風水では、余白がない名刺は運気の流れが止まると考えられています。

 

特に余白が必要なのが、「運気が入ってくる」といわれる名刺の上下部分です。見やすさという観点からも、名刺の端から端まで情報を詰め過ぎないように注意しましょう。

 

魅力的な名刺で営業活動を有利に進めよう

名刺は、個人事業主やフリーランスが営業活動をするうえで欠かせないものです。特に、営業相手が法人の場合は必ずといっていいほど名刺交換の機会があるため、名刺は必ず持参することをおすすめします。

 

魅力的な名刺はデザインが洗練されており、氏名や肩書きといった重要な情報がすぐに判別できます。今回ご紹介したデザインのポイントを参考にしてオリジナルの名刺を作成し、営業活動を有利に進めましょう。

 

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