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セミナー講師になるには!?講師の仕事を始めるなら押さえておきたい3つのポイント
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2021.10.27

セミナー講師になるには!?講師の仕事を始めるなら押さえておきたい3つのポイント

あなたの持つスキルやノウハウを人に伝え、受講生の人生を充実させるお手伝いができるセミナー講師という仕事。セミナー講師になるには、どのような道のりがあるのでしょうか?一度だけのセミナーで終わるのではなく、人気講師となって仕事を続けていくためには、どうすればよいのでしょうか?

今回は、セミナー講師になり、成功する方法についてご紹介します。

 

セミナー講師という仕事の魅力


スキルやノウハウが収入となるなどさまざまな魅力があるセミナー講師の仕事。では、その魅力について詳しくご紹介します。

 

講師の持つスキルやノウハウを収入に変えることができる

これまでに身につけたさまざまなスキルやノウハウを受講生に伝え、セミナー受講料や月謝という形で、収入を得ることができます。

 

実際に開催されているセミナーの内容は多岐にわたり、ビジネススキルや話し方、勉強法、資格取得法、家事のやり方、時間の使い方、楽器の演奏などさまざまな分野で講師が活躍しています。

 

「不便だな」「あったらいいな」を仕事に活かせる        

「仕事で悩んだとき、こんなことを教えてくれる先生がいれば助かったのに」

「趣味や自己啓発のために長く教わることができる先生がいればいいのに」

「赤ちゃん連れで受講できるセミナーが少なく寂しかった」

などと感じた経験は誰にでもあるでしょう。

 

あなたが感じたことを、同じように感じている人がいるかもしれません。他の人の悩みを解決するために、セミナーを企画してみてはいかがでしょうか?

 

初期投資を抑える方法もある

セミナーを開くには、開催場所の準備や集客が必要です。それには費用がかかります。

ただし、そのような費用を抑える方法もあります。セミナー開催場所としてリーズナブルに利用できる貸し会議室や、お金をかけずにできる集客方法を選ぶことで、初期投資を抑えることができるのです。

 

知名度や人脈がなくてもセミナー講師を始める方法がある

講師に限らず、個人事業主として仕事をする人には知名度や人脈が必要といわれています。

もちろん、有名人で人脈がある方が有利ですが、知名度や人脈がなくてもセミナーを開く方法はあります。

講師自身がセミナーを企画・運営するなら


セミナー講師はセミナーの企画をいくつか作っておくことで、「私はこういう講師です」「こういうセミナーを開くことができます」というPRがしやすくなります。まずは「何を教えることができるのか」から考えてみましょう。

 

セミナーの内容を練り上げる

セミナーで伝えることができる内容は、ビジネススキル、語学、資格取得の方法、料理、整理整頓、動画編集、写真撮影と多岐にわたります。

 

2つ以上の分野を組み合わせて斬新な企画を生み出す方法もあります。例えば「英語の料理教室」「中国語でプレゼン資料を作成する方法」などです。

 

あなた自身が「私はこんなことを教えられる」と把握できたら、「それを実際に教えているセミナーがどのくらいあるのか」「どのくらいの料金設定か」「受講生がどのくらい集まっているのか」を調査しましょう。

 

あなたが教えられることと、世間のニーズがある分野とが、一致する部分を見つけられるのが理想です。

 

資金繰りについて考える

セミナー講師の主な収入は、受講生から受け取るセミナー受講料や月謝です。

 

そして、それらの収入が得られる前に、セミナー開催のためのさまざまな経費を支出しなければなりません。セミナー会場を借りる費用や教材費、広告宣伝費などです。

 

あなたが支出できるお金は、どのくらいでしょうか?

預貯金や、他の仕事での収入などをもとに、資金繰りを考えておきましょう。


事業計画や税務、マーケティングなど必要な知識を得る

セミナー講師の仕事を一度で終わらせるのではなく、長く続けていきたいのであれば、事業計画や資金計画、税務に関する知識は必須です。

 

また、長く収益を上げていくためには、あなたの開きたいセミナーを開くだけではなく、市場のニーズを把握し、ニーズに合わせた教室運営を行うことも大切です。そのためにマーケティングの勉強もした方がよいでしょう。

 

集客を始める

セミナーの内容や今後の事業計画が固まったら、集客活動を始めましょう。

 

集客方法には、Webサイトやブログ、SNSを使いお金をあまりかけずにできる方法もあります。ただ、戦略的に更新していかなければ、届けたいターゲットに告知内容が届かないことも多いです。

 

お金はかかりますが、バナー広告を出したり、チラシやポスターを作ったりする方法もあります。事業全体の資金繰りを考えた上で、どの程度、広告宣伝にお金をかけられるかを考えましょう。

 

受講生の様子を見ながらセミナーの質を高めていく

授業を行うことはセミナー講師にとって最も大切な仕事です。

授業の質を高めるためにも、セミナー中には受講生の熱心さを観察し、授業後はアンケートを行って、その結果を分析しましょう。反応が芳しくないときは、セミナー内容を振り返り、改善すべき点を見つけていきましょう。

また、アンケートの作り方に関してはこちらの記事を参考にしてください。

 

<関連記事>

セミナーの質と満足感を高めるためのアンケートの作り方

人気のセミナー講師になるためのポイント


セミナー講師として人気が高まれば、受講生が集まりやすくなり、収入も安定するでしょう。最後に、人気のセミナー講師が気を配っていることをご紹介します。

 

Webサイトや講師登録サイトのプロフィールを充実させる

講師自身が運営するWebサイトは「この人のセミナーなら受けてみたい!」と思われるような内容にします。

 

プロフィール写真は専門のスタジオで撮影しましょう。プロフィール文はしっかり練り上げ、場合によってはプロのライターにプロフィール文の作成を依頼して、セミナーの内容を写真や文章で魅力的に伝えるための工夫を凝らしましょう。

 

わかりやすいセミナーを行い受講生の満足感を高める

最も大事なことは、受講生に満足してもらい「次のセミナーもぜひ受講したい」と思われる講師になることです。

 

講師が話したいことだけを話すのではなく、セミナー前やセミナー中に、受講生とコミュニケーションをとり、受講生のニーズを把握して、受講生が知りたいことを伝えるよう心がけましょう。

 

人としての魅力を高め知名度を上げる

セミナー講師は「セミナーで話す内容」だけではなく、人としての魅力まで含めて評価されます。「この先生にずっとついていきたい」と思われるような存在になりましょう。

 

セミナー以外の場でも、親切、個性的、博識など魅力的な人であり続けることで「この人のセミナーなら、ぜひ参加してみたい」という人が出てくることもあります。

友人や知人に押し売りをしない

友人や知人に「セミナー講師の仕事を始めました」「こんなセミナーを企画しています」と話すことは構いませんが、押し売りにならないよう気をつけましょう。友人といえども、興味の対象や人生で大事にしたいこと、時間的、経済的な事情は異なります。しつこい勧誘はやめて「もし興味があれば、いつでも来てくださいね」程度の話にとどめておきましょう。

 

まとめ


セミナー講師という仕事の魅力は、講師がこれまで身につけたスキルやノウハウを人に伝えて喜ばれ、収入が得られるということです。講師自身が「あったらいいな」「このままでは不便だな」と感じたことを、セミナーに活かすこともできます。

 

セミナーを企画し成功させるには、会場の用意や集客、資金繰り、税務など考えなければいけないことが多々あります。

 

おけいこタウンのような講師向けのサービスを利用すれば、セミナー開催のための会場探しができ、講師として知っておきたい知識を身につけることもできます。あなたが目指すセミナー講師像に近づくために、講師向けサービスもうまく利用するとよいでしょう。


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